お酒に弱い彼女がうらやましい

Sonntag, 25. Juni 2017

私はお酒が強い、というか普通程度に飲めます。
ビールなら中ジョッキ一杯程度なんて水みたいなものですし、酔おうと思うと何杯も飲まないといけないので酔いたい時は日本酒を飲んだりウィスキーを飲んだりしてます。
そんな私がうらやましいと思うのは彼女です。
私の彼女はお酒にものすごく弱いんです。
アルコール度数3%ぐらいの缶チューハイ(350ml)、普通この程度のお酒って飲んでも飲んだ気しませんよね。
しかし私の彼女はこのぐらいの濃度のお酒でも酔えるんです。
しかも本人ではない私から見ても彼女が酔ってきたのってわかりますし、顔の色が真っ赤になってしまうんですよね。
つまり彼女はお酒に飲みたいなって思ったら100円ちょいで売ってる缶チューハイ一つで済むわけです。
私だとその程度の濃度のアルコールなら最低でも5本以上飲まないといけません。
是だけ飲もうとすると水分でお腹はタプタプになりますしお金もそれだけかかります。
しかし彼女はたった100円で気分良く酔えるんですよね。
彼女本人はマイナスだと考えてるようですが、私からするとほんとうらやましく思います。